【学年別】大学生が取るべき「単位数の目安」をお伝えします

大学生活

 

「大学の単位って年間どれぐらい取ればいいの?
後で大変な思いはしたくないので、ちゃんと知っておきたい。」

 

こういった疑問に答えます。

 

結論としては、できるだけ多くの単位を1~2年生のうち取るべきです。

 

この記事を書いている僕は2019年1月時点で大学4年生です。

大学生の立場から「1年間で取っておくべき目安の単位数」を学年ごとにまとめました。

 

※この記事でお伝えしている「単位数の目安」は卒業要件単位数が124単位である4年制大学を対象としております。

 

※お伝えしている単位数は、「教職課程」や「任意の資格科目」などを除いた目安となります。

 

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1.【学年別】大学生が取るべき「単位数の目安」

 

「1~2年生」の時に取るべき「理想の単位数」【年間40~50単位くらい】

 

繰り返しですが、1~2年生時のうちに、たくさん単位を取っておく方が良いです。

その理由は、大学生活後半が過ごしやすくなるからです。

 

たぶん、1年生の頃だと、あまり実感がわかないと思いますが、とりあえず早いうちに単位をしっかり取っておいた方が、「3年生以降、いろいろとスムーズ」ということだけ知っておけば大丈夫です。

 

目安としては、1年間で取る単位数は40単位最初の2年間で合計80単位以上だと、順調と思います。

 

中には年間50単位、最初の2年間で100単位ほど取ってしまう人もいまして、

ここまで取っておくと、単位に関しては、大学生活後半はかなり余裕が生まれるはずです。

 

大学によっては、年間で取得できる単位数に制限がかけられている大学もありますが、その場合でも、50単位くらいまでは大丈夫かなと思います。

上限がある場合は、できるだけ1~2年のうちは、上限近くまで取っておきましょう。

 

できれば授業を取るとき、毎日授業が入るようにしておくことがおすすめでして、

その理由は、毎日大学へ通って授業を受ける習慣が身につくからです。

 

1~2年生次では、毎日大学へ通って授業を受けつつ「自分の生活リズム」を身につけることが割と大切かなと思います。

 

もちろん、必要な単位を取得するという意味でも大切ですが、

なにより、この習慣を身に着けておく方が、その後の大学生活で単位取得、ゼミ、就活、卒論など、各課題に適応しやすいかなと覆います。

 

 

たぶん、40~50単位ほど取ろうとすると、平日の時間割は、ほぼ埋まる感じになると思いますが、

ここで単位取得を頑張っておくと、のちの大学生活が送りやすいのは間違いないです。

 

「3年生」の時に取るべき「理想の単位数」【年間15~30単位くらい】

 

目安としては、年間15~30単位くらいがいいかなと思います。

 

しかし、3年生の場合、まだ4年生に比べると授業は受けやすいと思いまして、残り単位数が沢山残っている場合は、これより多くなっても大丈夫です。

 

3年終了時点での「単位状況の理想」は、4年の必修授業以外の単位を取り終えている状態です。

 

もし、1~2年の頃、単位をあまり取れなかった人は、できるだけ3年生の内に取得しておくことをおすすめします。

 

 

また、3年生になると、一般的に分野ごとに分かれたゼミが本格化し、授業内容が徐々に専門的になってくる時期です。

 

3年生は1年生の頃からしっかり単位を取っていると、授業数は少なくなってきますが、ひとつの授業に対する事前準備や課題に時間がかかりやすくなってきます。

 

4年生の理想の授業数【4年の必修授業(ゼミ、卒論関係の演習など)のみ】

 

4年生の場合、残りの「4年次必修授業のみ」の状態がベストです。

 

その主な理由は

 

・就職活動や卒論作成が本格的になってくるから

・自由に使える時間が増えるから

 

上記のような感じです。

 

「就職活動」や「卒論作成」これらは時間がかかるのか? と言われれば、

その答えは、人によって異なります

 

しかし、ひとつ傾向として、「就職活動」における会社説明会や採用試験、「卒論」に関する授業や実習、

これらは一見、スケジュールを見ると、結構予定が空いているように思うかもしれません。

 

しかし、「就職活動と卒論」は、いずれも事前準備が必要でして、空いた時間で自主的にすべきことが多いのが特徴ですね。

そのため、空き時間を使って準備作業をしていくのが必要になってきます。

 

こうした面が増えてくるので、1回あたり90分など、固定の時間が拘束される授業は1~2年生のうちに済ましておいた方がいいですね。

 

「自由な時間」についてですが、

 

3年までに単位を取り終えていると、4年では割と自由に使える時間が多くなります。

 

もちろん就職活動や卒論作成がありますが、経験上、それ以外では割と自由に時間の使い方を決めやすいと思います。

 

 

この自由な時間は遊びや旅行、アルバイトの他、基本何に使ってもいいと思いますし、資格取得など新しいことをするにも、挑戦しやすいです。

 

そして、この時間は、学生時代のまとまった時間としてかなり貴重です。

社会人になると数か月単位でまとまった時間を取るのは難しくなりますよね。

 

大学生活の早いうちに単位をしっかり取っておくと、後半は自由に使い方を決められる時間が増えるようになります。

 

こうした状況から、4年生で取る単位数は少ない方が良くて、卒論などの必修科目を中心に週1~2日授業を受けるくらいになるのがベストです。

 

 

 

まとめ:【結論】1~2年生の内に単位をしっかり取っておくと楽です

 

 

繰り返しですが、1~2年生の内にたくさん単位を取っておく方がいいです。

 

 

そうすると、3年生以降、単位取得に関しては余裕が生まれますので、卒業研究や就活にも打ち込みやすくなります

 

そして、授業や単位に縛られず、自由に使える時間が増えますので。

 

というわけで、今回は以上にします。<(__)>

 

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