【初心者向け】WordPressの「メタ情報」を非表示にすべき理由とその方法

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WordPressでサイトを立ち上げたのだけど、メタ情報ってどうすれば良いの?
「非表示にした方が良い」という話も聞くのだけど… 理由や方法などもあわせて聞きたいです。

 

こういった疑問に答えます。

 

結論として

「メタ情報」は、サイトのログイン画面へのリンクが含まれている部分でして、表示されているとサイトの安全上、あまり好ましくないので非表示にした方が良いです。

 

なお、サイト運営者にとってこのメタ情報はログイン時に便利なのですが、サイトの管理画面への入り口を常に示すことになるので、表示したままにするのはおすすめしません。

そのためこの記事では「メタ情報」を非表示にした方が良い理由と具体的に非表示にする方法を解説していきます。

 

※「メタ情報」に表示されている項目は、主にサイトにおけるログイン画面やサイトの管理情報へのリンクです。

 

この記事の内容

1.WordPressの「メタ情報」について
2.「メタ情報」を非表示にすべき理由とその方法

 

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1.WordPressの「メタ情報」について

 

最初にざっくり内容をお伝えしましたが、「メタ情報」とは具体的にはこの部分です。

初期状態のままですとサイト上の「アーカイブ(月選択)」や「カテゴリー」の下などに表示されているはずです。

 

ちなみに

・サイト管理画面にログインしていない場合の表示

 

メタ情報

・ログイン

・投稿のRSS

・コメントのRSS

・WordPress.org

 


管理画面にログインしていない場合は、上記のような感じで表示されています。

そしてログイン項目からサイトの管理画面にログインできます

 

・サイト管理画面にログインしている場合の表示

 

メタ情報

・サイト管理

・ログアウト

・投稿のRSS

・コメントのRSS

・WordPress.org

 


ちなみにサイト管理をクリックすると管理画面のダッシュボードが出てきます。

 

メタ情報に関しては以上です。

 

2.「メタ情報」を非表示にすべき理由とその方法

1)WordPressでメタ情報を非表示にすべき「理由」

 

理由は大きく2つあります。

・読者にとって必要がないから
・サイトのセキュリティーに関するリスクを下げるため

 

・読者にとって必要がないから

読者は自分に関係のない情報が表示されるとサイトから離脱する傾向にありまして、できるだけ読者の離脱率を下げるためです。

読者にとって関係のないページが開くと、サイトを閲覧する上でストレスになるとされています。

そのため、読者に関係のない情報は非表示にした方が良くて、その方が読者のためになるのです。

 

・サイトのセキュリティーに関するリスクを下げるため

 

これは特に重要な理由でして、

具体的には不正ログイン」「サイトを乗っ取られる」リスクを防ぐためです。

 

「メタ情報」があると誰でもログイン画面にアクセスできる状況になっています。そのため仮にユーザー名やパスワードが流出してしまうと、他人に簡単に管理画面に入られてしまいます。

 

また可能性は少ないとはいえ、ユーザー名やパスワードが流出していない場合でも、見ず知らずの他人が手当たり次第にこれらを入力して、ログインできてしまう場合もありえます。

 

こうしたことから、メタ情報は非表示にした方が良くて、これで100%不正ログインやサイトの乗っ取りを防げるわけではありませんが、可能な限りそのリスクを下げることができます。

 

2)WordPressでメタ情報を非表示にする「2つの方法」

方法は2種類あるのですが、どちらの方法でも作業時間は1分もあれば、完了します。

※「メタ情報」を非表示にする前に、ログインしやすいように下のどちらかをしておくことをおすすめします。1.ログインページをお気に入りやブックマークにする
2.ログインページのURLをメモする

 

まずWordPress管理画面の「ダッシュボード」左端の項目から[外観]→[ウィジェット]をクリックしてください。

 

すると「ウィジェット」の管理画面が出てくるはずです。

 

この項目で「メタ情報」に関する設定を変更します。

 

※ちなみにメタ情報を一度「非表示」にしても、この「ウィジェット」画面で再び「表示」させることができます。

 

非表示にする2つの方法

方法1:「メタ情報」項目の[削除]から
方法2:「メタ情報」の項目を外へドラッグ&ドロップ

※説明上、両方書いていますが、どちらか片方でOKです。

迷う方はとりあえず、「方法2」でやってみてください。

 

方法1:「メタ情報」項目の[削除]から

 

 

サイドバーウィジェットの赤線で囲まれた「メタ情報」項目をクリック

上記のような、「メタ情報」に関する設定画面が開かれます。

そしてここの「削除」ボタンをクリック

すると

サイドバーウィジェット内からメタ情報が削除されます。

これで「メタ情報」の非表示が完了です。

 

方法2:「メタ情報」の項目をドラッグ&ドロップ

 

この方法はサイドバーウィジェット内の「メタ情報」をドラッグ&ドロップでサイドバーウィジェットから外します。

これで完了です。

 

補足:メタ情報を再び「表示」させる方法

 

これまでは、「メタ情報」を非表示にする方法を解説してきましたが、ここでは反対に「メタ情報」を再び表示させる方法をお伝えします。

設定を変更する場所は非表示にする時と同じです。

「ダッシュボード→外観→ウィジェット」の順です

 

非表示にする場合と同じくメタ情報を表示する方法は2つあります。

 

メタ情報」を表示する2つの方法

方法A:「メタ情報」項目の設定から追加
方法B:ドラッグ&ドロップで追加

いずれの方法も「利用できるウィジェット」内の項目から行います。

 

方法A:「メタ情報」項目から追加

利用できるウィジェット内の「メタ情報」をクリック

すると上図のように設定画面が出てくるので、

[サイドバーウィジェット]チェックを入れて[ウィジェットに追加]をクリック

これでメタ情報の表示設定が完了です。

 

方法B:ドラッグ&ドロップで追加

 

利用できるウィジェット内の「メタ情報」項目「サイドバーウィジェット」へドラッグ&ドロップで追加します。

 

 

赤枠内でドロップします。

 

サイドバーウイジェット内に「メタ情報」が追加されていたら、「表示設定」が完了です。

 

まとめ:WordPressの「メタ情報」を非表示にすべき理由とその方法

 

メタ情報を非表示にすべき理由

主に「不正ログイン」や「サイトの乗っ取りを防ぐため」

 

メタ情報を非表示にする2つの方法

方法1:「メタ情報」項目の[削除]から
方法2:「メタ情報」の項目を外へドラッグ&ドロップ

 

どちらの方法も簡単で1分もあればできる内容なので、メタ情報を非表示にして少しでも安全なサイトやブログの運営をしていきましょう。

 

というわけで、今回は以上です。

 

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